昭和43年(1973年)公開の大ヒット作「燃えよドラゴン」
手製のヌンチャクを作り、何度も練習しては頭や顔に当たり
痛がってました。笑
日本で公開された時には、すでにブルース・リーは32歳という
若さで亡くなっていました。
グリーンホーネットのカトーで脚光を浴び、
「ドラゴン危機一髪」「ドラゴン怒りの鉄拳」
監督もした「ドラゴンへの道」との4本で大スター
となったブルース・リー。
ドラゴンへの道でのチャック・ノリスとの伝説の闘い
様々なエピソードが残っています。動きが早すぎて
カメラがついていけないとか、スローでまわしたとか。
ともかく無茶苦茶に強かったそうです。