四六判 | 788×1091 | 2尺6寸×3尺6寸 | 元来美濃判(273×393)の8面取りの寸法で 32取りした時4寸2分×6寸2分になるところから |
菊判 | 636×939 | 2尺1寸×3尺1寸 | 明治時代よりこの寸法が新聞に使用され、新聞の「聞」がキクと解釈されたため |
A本判 | 625×880 | 2尺5寸×2尺9寸 | 昭和4年に標準寸法として制定 |
ハトロン判 | 900×1200 | 3尺×4尺 | 従来包装紙に使用されたハトロン紙がこの寸法で あったため |
四六半才判 | 788×546 | 2尺6寸×1尺8寸 | 四六判の半才寸法 |
B本判 | 765×1085 | 2尺5寸2分×3尺5寸8分 | 昭和4年に標準寸法として制定 |
A小判 | 608×856 | 2尺×2尺8寸 | JIS規格A1の仕上げ効率化のため |
艶判 | 508×762 | 1尺6寸8分×2尺5寸1分 | ケースの合紙に使われたツヤ紙がこの寸法であったため |